お知らせ

2021年12月15日

E-ディフェンス実験!!実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)にて室内空間機能維持実験(1シリーズ目)を実施。

2021年12月15日、17日、20日に実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)を用いた室内空間機能維持実験(1シリーズ目)を実施した。1シリーズ目は、博物館を再現し、様々な地震動で揺らし、被害を再現した。展示物、展示ケースなどの損傷がみられ、展示物の保護や観覧者の安全性の確保などの重要性が明らかになった。